富山大学高橋研究室
研究

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  これまでの発表論文等はこちらをご覧ください.過去の研究発表一覧

 

現在の主な研究や活動

■教育の情報化に関する研究

教育の情報化に関する研究を行っています。情報教育,教科におけるICT活用,校内の情報環境の整備などこれまでに多くの観点で研究活動を行ってきています.これまでの成果は,過去の研究発表一覧をご覧ください.多くの研究が他大学や企業,現場教員らとの共同で行われています.

情報教育に関しては,総合的な学習の時間での大型の情報教育の実践研究のみならず,教科指導において気楽に繰り返しできる指導できる情報教育の実践研究を行っています.これらの研究の成果は,論文での発表はもちろんのこと,学研より小学校向け情報テキスト,スズキ教育ソフトより「スキップ」として販売されています.また,情報教育の入門として欠かせないキーボード練習のために「キーボー島アドベンチャー」の開発にも参加しました.本システムは2007年5月現在,延べ54万人の利用者がいます.

教科におけるICT活用に関しては,教師が気軽に活用できるICT機器として,プロジェクタと実物投影機に着目し,その活用方法の分類や効果について検討・検証を行っています.これらの研究の成果は,論文での発表はもちろんのこと,高橋純・堀田龍也編著(2006):「映せばわかる プロジェクタ活用 50の授業場面」及び堀田龍也・高橋純編著(2006):「あなたの学校でもできる プロジェクタ活用 50の研修場面」にまとめられました.また,2006年度文科省委託研究「ICTを活用した教育の効果の調査」委員,松下教育研究財団からの研究助成,松下電器産業株式会社,株式会社エルモ社との共同研究等を通しても成果を公表しています.

校内の情報環境の整備に関しては,トラブルが少ないのみならず,教師が校内の情報環境の状況を簡単に継続的に把握でき,思い通りの授業や校務ができる環境はどのようなものかをテーマに,附属小学校等との協力を得ながら,研究を行っています.これらの研究成果は,論文,セミナーや雑誌記事等で公表を行っています.また,2005年度文科省委託事業「e-Japan実現型教育情報化推進事業」推進会議委員,2006年度文科省委託事業「校務の情報化の現状と今後のあり方に関する研究」作業部会委員,Sky株式会社との共同研究を通しても成果を公表しています.

富山情報教育研究会

富山県内の小学校教員らと情報教育に関する研究を行っています.毎月の研究会、毎年の多数の学会発表など精力的に活動しています.参加希望の方はご連絡ください.

>>情報教育研究会のページ

■生体情報システムに関する研究

眼球運動測定脳波測定眼球運動等の生体情報を用いたコンピュータインタフェイスの評価を行っています。 (左から順に、脳波測定の様子、アイマークレコーダを使用したインタフェイスの評価の様子)


過去に行われていた研究や活動

理科教育メーリングリスト

理科教師など、理科教育に興味のある人が活発に意見交換していました。参加者は1000人以上おり、高橋純が中心となって1995年の運用開始 しました。長年運用を行ってきましたが,10周年を期に停止しました。その後,有志の方々により新しいメーリングリストが運営されています.

交流けいじばん

便利な画像が使える子ども用掲示板を貸し出していました。交流学習や遠隔学習のために設計・開発したものです。 2000年より運用開始。4年間で延べ200校の利用がありました。2004年度 ,新規利用受付を停止中しました。そのノウハウ等は,スズキ教育ソフトのキューブコミュニティの開発時に提供ししました。

 

最近の著書